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通常の視力検査で行われるのは「遠くの小さいもの見る力」という、数多くある視覚機能の内の1つを調べているにすぎません。
視覚機能に異常があると、全身の緊張、姿勢代償、行動の遅延、痛みや不調など様々な問題が生じます。
眼からどんなことがわかるのか? 視覚にセラピストが介入することでどの様な変化が起きるのか? 眼だけではなく、体を全体システムとして考えるべき理由 などを色々な臨床の実例と合わせてご紹介させていただきます。